BLOG

2017.7.29 (Sat) 9:41

「新作CD「夏の夜空」の話①」


おはようございます!


さてさて、

あおぞらそらたの新作CD「夏の夜空」、

先行配信がiTunesなどで6月28日から始まり、

Amazonでの販売が8月7日から開始の予定となっております。


早速、手にしていただいた方もいらっしゃって、

感想もいただき、本当に嬉しい限りです。

ありがとうございます。


そんな「夏の夜空」、

あおぞらそらた自身もすごく大切な作品です。

これからもっと大切にしていきたい作品です。


そこで、

新作CD「夏の夜空」について、

色々と話していこうかと思います。

ただ、皆さんの手元に渡った後は、

その曲は、それぞれの解釈で楽しむもの、ということも言えるかと思いますので、

読みたくない!という方は、

さっ、とページを閉じてください。

そしてぜひ、ご自身の「夏の夜空」を楽しんでいただければ、

とても嬉しく、

歌手として、ソングライターとして、本望です<(_ _)>


のぞいてやってもいいぞ!

という方はぜひ、

あおぞらそらたの話にお付き合いいただき、

ぜひ、このまま、読み進めてくださいませ!



ではでは、

1回目は、【未来への手紙】について。


ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、

あおぞらそらた、中学生の頃から詩人を目指しておりました。

中3の頃、本格的に詩を書き始め、ノートに書きためるようになりました。

そういったこともあり、

歌詞にはこだわりがあります。この点は、収録曲すべてに共通しています。

想いはそのままに、

でもできるだけ意味のわかる歌詞にしたくて、

そして、詩的な表現にも気をつけたくて。


【未来への手紙】では、

2番のAメロに、

「息をひそめた」

という部分があり、日本的な表現を意識しています。

これは、日本的な表現を使うことで、歌詞が鮮やかになる、

といったことが読んだ本に書かれていて、

自分の考えとも合致したので、取り入れてみました。


間奏後のDメロに当たる部分になりますが、

「人ごみに飲まれても忘れられなくて / 10年前の汚い文字をなぞる」

という部分は、

人ごみに飲まれた“今”でも忘れられない、

10年前に10年後の自分に宛てた手紙の文字を指でなぞる

というシーンです。

【未来への手紙】は、

10年後の自分に宛てた手紙を読んで、決意を新たにし、今を進んでいく、という曲ですが、

10年前にした決意を、

汚くても確かに書かれた決意を、

改めて心に刻んで歩き出す主人公を表現しました。


歌詞にも、ぜひ注目していただけたら嬉しいです。


そして、この【未来への手紙】ですが、

多くのポップスが

4分の4拍子という拍の取り方で進行していくのに対して、

8分の6拍子という拍の取り方で進行していくのも特徴です。(ちなみに、有名な曲では、ミッキーマウスマーチが8分の6拍子のようです。)

少し音楽的な話になりますが、

4分の4拍子は、1小節に4分音符が4つで、「1、2、3、4」と数え、

8分の6拍子は、1小節に8分音符が6つで、「123、456」と数えます。8分の6拍子は、3拍を1つにまとめて、2拍で拍子を取ることもあります。

【未来への手紙】のアコースティックギターの刻みを数えていただけると、8分の6拍子がわかりやすいかと思います。


【未来への手紙】では、

ピアノも初めて入れてみました。

ラストのサビのピアノが印象的かと思いますが、

力強く前に進みたい気持ちと、

押さえることのできない胸の高鳴りを表現しています。


それから、

間奏部分や、サビ終わりのエレキギターソロは、

私のお気に入りです!


Dメロのドラムのリズムが変わるところもこだわった部分です。


ぜひぜひ、

皆さんの好きな部分を見つけてみてくださいね♪


それでは、

1回目はこれで終了いたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次回!


©あおぞらそらた